山本由伸が本格的スクランブル準備 キャッチボール→ブルペン投球 2点ビハインドの8回攻撃中から

[ 2025年11月2日 11:51 ]

ワールドシリーズ第7戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年11月1日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース(7)>ブルペンでキャッチボールする山本(右、左はスネル)(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が本格的なスクランブル態勢の準備に入った。2―4の8回攻撃中からキャッチボールを開始。マンシーの右越えソロで1点差に迫った後にはユニホーム姿になり、ブルペン投球を開始した。

 球団史上初のワールドシリーズ連覇がかかる最終第7戦。2点ビハインドの場面で先発ローテの軸の2人がブルペンへと歩を進めた。山本は第2戦で完投勝利を挙げ、前日10月31日(日本時間11月1日)の第6戦で6回1失点と好投。試合後に「いけと言われたらいきますけど、できれば応援を頑張りたい」と話し、ロバーツ監督はこの日の試合前「本人は体調が良ければもちろんやる気はあると言っている」と話していた。

 山本は延長18回の死闘となった第3戦でも完投勝利から中1日で延長19回からの登板に備えて、志願してブルペン投球するなどチームへの献身性を示した。監督はもちろんチームメートからも称賛を受けていた。
 山本はスネルとともに1―3の5回守備前にベンチからブルペンへ。ブルペン投球は2人並んで始めた。

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