岩瀬仁紀氏「ライデルの穴は埋まると思っていた」中日の新守護神・松山晋也の成功は確信していたが…

[ 2025年11月2日 20:13 ]

岩瀬仁紀氏
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 通算407セーブを誇る元中日の岩瀬仁紀氏(50)が、元同僚・川上憲伸氏(50)のYouTube「カットボールチャンネル」に出演。自身のセ・リーグ記録に並んだ中日の新守護神・松山晋也投手(25)の来年以降を“先輩”として助言した。

 岩瀬氏らが持つシーズン46セーブのリーグ記録に並んだ松山の活躍は予測していたのだろうか?

 岩瀬氏は「ライデル(マルティネス)の抜けた穴は松山で埋まると思っていた。ただ、松山の抜けた穴が埋まらないんじゃないかと思っていた」と正直に明かした。

 昨オフ、マルティネスが巨人に移籍。絶対的守護神の流出は危機的と思われたが、松山は十二分な働きをしたが、結局は駒不足が露呈。岩瀬氏は「勝ちパターンがね、松山にどうつなぐかになっちゃった」と7、8回が難しくなったと振り返った。

 川上氏も「マルテとか勝野で結果出なかった中で清水1人で補おうとしていた」と同意した。

 では、守護神・松山は来季以降も安泰なのか?

 岩瀬氏は「正直だんだんきつくなると思いますよ」という。「対戦相手もデータ集めてくるし、(守護神を)1年間やった後は疲れがたまりやすいし、抜けるにも時間がかかり始める」と自身の経験を元に明かした。

 乗り越えるにはどうするのか?

 岩瀬氏は「今までのように行かない中で、自分がどう上回れるか」と、自身の成長が求められると明かした。

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