加藤秀司氏が江夏豊氏の伝説“9者連続三振”の最後の打者になった驚きの理由「ロッテ監督の…」

[ 2025年11月2日 18:02 ]

阪急時代の加藤秀司(英司)氏
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 首位打者2回、打点王3回の加藤秀司氏(77)が、阪急で同期の福本豊氏(77)らと古田敦也氏のYouTube「フルタの方程式」に出演。1971年球宴で阪神・江夏豊氏が達成した9打者連続三振の最後の打者となった驚きの経緯を明かした。

 江夏氏の快挙の“裏”に多くのサイドストーリーがあった。

 9人目のところで加藤氏は代打で登場するが、左の江夏氏に対して左打者の指名だった。

 福本氏は「なんでここで加藤がピンチヒッターなん?」と疑問に思った。

 当然、加藤氏もそう思った。「俺も“右バッターまだたくさんいますよ”って言いに行ったよ」と振り返った。

 その年の全パ監督はロッテの濃人渉監督。加藤氏は入団3年目でブレークし始めの年だった。

 そんな加藤氏は「ロッテ監督だった濃人さんに“いいから。お前が行ってバッティング狂わして来い!”と言われた」と明かした。

 加藤氏も「三振してもいいですね!」と開き直って打席に向かったが、「当たらなかった」と見事9人目の打者となってしまった。

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