山本由伸&スネルがブルペンへ 2点ビハインドの5回からスクランブル態勢準備

[ 2025年11月2日 10:53 ]

ワールドシリーズ第7戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年11月1日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース(7)>ブルペンで待機する山本(右端)とスネル(左端)(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースがスクランブル態勢の準備に入った。1―3の5回裏の守備を前に、山本由伸投手(27)とブレーク・スネル投手(32)がベンチから左翼後方のブルペンへと向かった。

 球団史上初のワールドシリーズ連覇がかかる最終第7戦。2点ビハインドの場面で先発ローテの軸の2人がブルペンへと歩を進めた。山本は第2戦で完投勝利を挙げ、前日10月31日(日本時間11月1日)の第6戦で6回1失点と好投。試合後に「いけと言われたらいきますけど、できれば応援を頑張りたい」と話し、ロバーツ監督はこの日の試合前「本人は体調が良ければもちろんやる気はあると言っている」と話していた。

 山本は延長18回の死闘となった第3戦でも完投勝利から中1日で延長19回からの登板に備えて、志願してブルペン投球するなどチームへの献身性を示した。監督はもちろんチームメートからも称賛を受けていた。

 スネルは第1戦、第5戦とこれまで2試合に先発登板。計11回2/3を投げている。

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