ド軍指揮官 首位攻防初戦で3安打1得点と沈黙した打線に好球必打指示「いい球を仕留める。それが重要」

[ 2025年8月24日 08:10 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が23日(日本時間24日)、敵地でのパドレスとの首位攻防第2戦を前に取材対応。前日の第1戦で3安打1得点と沈黙した打線に好球必打を求めた。

 前日の試合で敗れて同率首位となり、残り2試合への意気込みを問われると「私にとってはすべての試合が重要。このシリーズ後にはレッズ戦があるが、それも大切だ。昨日の試合は勝てなかったが、良い試合だった。強い打球もあったし、守備もクリーンだった。こういう試合を続ければ、必ず勝ち越せると思う」と自信をのぞかせた。

 第1戦はパドレス先発のダルビッシュに対し、放った安打は6イニングでフリーランドの一発のみ。先制こそしたが、逆転負けを喫した。打線がもっと安定するために必要なことはと問われると「一貫性を保つには、ストライクゾーンの球を前に運んで強く打つこと。我々の打線が浮き沈みするのは、打ちごろの球をファウルにしてしまっているから。単に本塁打や単打の問題ではない。いい球を仕留めること、それが重要だ。打球を正確にとらえる、あるいはファウルでも後ろに飛ばせるかどうか、それが状態を測る指標」と注文を付けた。

 本塁打に頼りすぎている印象はないかと問われると「確かにホームランが出れば得点できるのは事実」と認めつつ「大事なのは状況に応じた質の高い打席だ。2ストライクから長打は出にくいので、粘ってフィールド全体を使う必要がある。これはとても複雑で微妙なことだが、我々の打者には両方をこなす力がある」と打線の復活を信じていた。

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