パ軍指揮官 マチャドの闘志あふれる一塁へのヘッドスライディングに理解「内部でも少し議論したことある」

[ 2025年8月24日 08:17 ]

<パドレス・ドジャース>8回、パドレス・マチャド(右)はヘッドスライディング(撮影・小海途 良幹)
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 パドレスのマイク・シルト監督(57)が23日(日本時間24日)、本拠でのドジャースとの首位攻防第2戦を前に取材対応。22日のドジャースとの首位攻防初戦でマニー・マチャド内野手(33)が見せた一塁へのヘッドスライディングに理解を示した。

 マチャドは前日の初戦の2―1の8回2死三塁の打席で、中前に抜けそうなゴロを放ったが、相手遊撃手・ベッツが飛びついて捕球。それでもマチャドはセーフをもぎ取ろうとヘッドスライディングで一塁に突っ込んだ。惜しくもアウトとなり、追加点は奪えなかったもののチームリーダーとして勝利への執念を見せた。

 指揮官はこのプレーについて、監督として彼にそういうプレーをしてほしいかと問われると「良い質問だね。内部でも少し議論したことがある。基本的に私は“こうするな”と制限を設けることはしない。選手には勝つために積極的にプレーしてほしい。マニーはまさに勝利につながるプレーをしようとした。もちろん健康第一だが、選手は身体を使って競い合うものだ。彼は勝利のためのあのプレーを選び、それを私は尊重する」と話した。

 マチャドは前日の試合後、ヘッドスライディングについては「ただ追加点を取ろうとしただけ。リリーフ陣にとっても保険的な点は大事だから」と説明。今後も続けるかについては「足はもう若い頃みたいには動かないし(笑い)。あまり滑り込みもしたくないので、もうあれはやらないだろうね」と苦笑いしていた。

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