山本由伸は6回2失点で11勝目の権利 首位攻防戦で力投 ラッシング勝ち越し弾には手を叩いて大喜び

[ 2025年8月25日 07:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年8月24日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>力投するドジャース・山本(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が24日(日本時間25日)、敵地でのパドレス戦に先発。6回4安打2失点と力投し11勝目の権利を得て降板した。

 初回は先頭・タティスを四球で出したものの次打者・アラエスをニゴロ併殺に打ち取るなど、無失点の立ち上がり。2回もパドレス打線を3者凡退に封じた。

 ところが1―0の3回、1死からクロネンワースに左前打を許すと、次打者・ディアスに左中間へ逆転2ランを被弾。捕手・ラッシングのサインに首を振った後、5球目、スプリットが抜けたところを狙われ、打たれた瞬間に叫び悔しさをあらわにした。

 それでも5回は1死一、二塁のピンチで一発を浴びたディアスを右飛、タティスも三ゴロに打ち取り、無失点。6回は1死からマチャドに左前打を許したが後続を断ち、6回92球を投げ、4安打2失点と踏ん張った。

 打線も6回にフリーマンが17号ソロを放ち、2―2に追いついた。さらに、7回にはラッシングが3ランを放って勝ち越しに成功。ベンチの山本も手を叩いて大喜びした。

 山本は前回18日(同19日)のロッキーズ戦は7回4安打3失点。3―2の7回に痛恨の同点ソロを浴び、惜しくも11勝目はつかめなかった。チームはパドレスとのナ・リーグ西地区首位攻防戦で連敗し、前日に首位から陥落した。

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