広島 23年ドラフト1位の常広が今季初勝利 中日・金丸との投げ合い「食らい付いていこうと」

[ 2025年8月24日 21:28 ]

セ・リーグ   広島5―4中日 ( 2025年8月24日    マツダスタジアム )

6回、力投する常広 (撮影・平嶋 理子) 
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  23年ドラフト1位で2年目右腕の広島・常広羽也斗が今季初登板初先発。5回1/3を3安打3失点(自責2)でプロ2勝目となる白星を手にした。

 自身の1年後のドラフトで1位指名された中日のルーキー・金丸との投げ合い。「いい投手なのは分かっていた。自分は金丸に負けないように、食らい付いていこうと思った」。2回には3者連続三振を奪うなど、5回まで2安打無失点の好投だった。

 6回に味方失策から1死一、二塁とし、ブライトに3ランを被弾。この場面で降板したが、リリーフ陣がリードを守り抜いた。「ピッチング自体はいいボールも悪いボールもあって、反省点もある。チームが勝てたので今日は良かった」と常広。

 飛躍の2年目と期待されたが開幕は2軍スタートで、ファームでもウエスタン・リーグワーストの10敗を喫していた。ようやく巡ってきた1軍の舞台での熱投だった。

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