メッツ・千賀滉大またも5回もたず4敗目「ゼロのイニングを増やして球数を投げられるように」

[ 2025年8月9日 12:41 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ 3―2 メッツ ( 2025年8月8日    ミルウォーキー )

メッツ・千賀(AP)
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 メッツ・千賀滉大投手(32)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に先発し、4回1/3を2安打3四球2三振3失点(自責1)で4敗目(7勝)を喫した。

 2―0で迎えた5回、先頭の6番・パーキンスの高く弾んだマウンド前へのゴロをグラブで捕り損ねる失策。続く7番・チュラングにカットボールを右中間スタンドへ運ばれる同点2ランを浴びた。1死後、四球と捕手の打撃妨害、死球で満塁となった場面で降板。2番手・レイリーが押し出し死球で勝ち越し点を与え、5月19日のレッドソックス戦以来となる黒星がついた。

 千賀は様相が一変した5回について「普通にミスをして投げるところもミスをした。自分ができるプレーを全力でやろうとして捕球ミスをしてしまった。(失策して精神的に)そこまで影響はなかったけど、あそこを上手に打てる打者に対しての球はよくなかった」と振り返った。

 左太腿故障による負傷者リスト(IL)から復帰後5度目の登板だったが、まだ100球を投げ切れていない。「本当に中盤を超えることが今できてないですし、球数を投げられるほどパフォーマンスが出てないから代えられると思う。とにかくゼロのイニングを増やして、球数もイニングもちゃんと投げられるようにしたい」と巻き返しを誓った。

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