ロッテ・山本、誕生日に4番復帰も空回り 吉井監督「若いといえば、若いんですけど」 

[ 2025年8月9日 23:01 ]

パ・リーグ   ロッテ2―3オリックス ( 2025年8月9日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(17)>7回、チャンスで凡退し、うつむく山本(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 ロッテ先発の小島が6回を8安打2失点と粘投も、打線にあと1本が出ず競り負け。3連敗で借金は今季ワーストを更新する21に膨らみ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 この日が23歳の誕生日だった山本が9試合ぶりに4番に復帰。「打てたら最高。なんならヒーローになりたい」と意気込んでいたが、初回2死二塁、3回2死二塁、5回2死二塁、7回1死二、三塁、9回2死一塁と、いずれも走者を置いた場面で打席が回りながら、3回に四球を選んだ以外は4打数無安打と不発に終わった。

 吉井監督は「誕生日で張り切ってたんですけども、それが空回りしちゃった感じ。若いといえば、若いんですけども、自分に何ができるかをちゃんと考えて打席に入ってたかどうか」と指摘。1点を追う7回無死二、三塁の場面では寺地が投ゴロ、山本が三ゴロ、ソトが空振り三振に倒れて無得点に終わっただけに、「例えばホームランを打たなくても、速い球を高め狙ってガンってライトフライでもう1点入るケースだったんで。それは寺地にも言えるんですけども、初球からあのカーブのボール球を打ったのはどういうつもりで振ってるのか。もう1回しっかりコーチの人に確認してもらって、次に生かしてもらいたいと思います」と奮起を求めた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月9日のニュース