巨人・大城卓三「何とか前に飛ばそうと」 代打で決勝の左犠飛 菊地大稀に2年ぶり勝利をプレゼント

[ 2025年8月9日 21:57 ]

セ・リーグ   巨人4―3DeNA ( 2025年8月9日    横浜 )

<D・巨>8回、勝ち越し犠飛を放ちナインに迎えられる大城卓(左から3人目)(撮影・光山 貴大)
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 巨人は9日のDeNA戦で4―3と接戦を制して50勝に到達、貯金を1とした。3―3の8回に代打の大城卓三捕手(32)が決勝点となる左犠飛を放ち、逃げ切った。5番手で登板した菊地大稀投手(26)が23年8月27日の阪神戦(東京ドーム)以来、2年ぶりの勝利を挙げた。

 3―3で迎えた8回だった。1死満塁となった場面でリチャードの代打で大城卓がコールされた。大城卓はDeNAの4番手、伊勢に2ストライクと追い込まれながら、3球目の外角高め直球を左翼へ打ち上げ、左犠飛で勝ち越し点を奪った。

 ヒーローインタビューで大城卓は「みんながつないでくれて、いい場面で送り出してくれたので、何とかしようと思って打席に立ちました。本当にしびれる場面でしたけど、何とか前に飛ばそうと、それだけを考えた。感触は悪くなかったので、本当に(三塁走者の泉口が)セーフになってくれと思って自分も走っていた」。泉口はヘッドスライディングで生還した。

 7回裏に同点とされ、なお2死二、三塁のピンチで登板し、宮崎を外角フォークボールで右飛に抑えた菊地に2年ぶりとなる勝利をプレゼントした。

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