【甲子園】明豊・川崎監督 3年ぶりの初戦突破に安ど 「大分の代表として勝たないと」 

[ 2025年8月9日 21:56 ]

第107回全国高校野球選手権第5日 1回戦   明豊6-2市船橋 ( 2025年8月9日    甲子園 )

6回、伝令に言葉を伝える明豊・川崎監督(撮影・北條 貴史)
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 5年連続出場の明豊(大分)が3年ぶりの初戦突破を果たした。千葉の強豪・市船橋に競り勝ち、22年以来の夏白星を挙げた。

 3回に敵失に乗じ、藤翔琉(とう・かける、2年)の中前2点打で先制。5回2死一塁では1番の井上太陽(3年)が右翼フェンス直撃の適時三塁打を放ち加点した。この回に1点を追加すると、6、9回にも1点を奪った。

 投げては左腕の寺本悠真(3年)が7回まで1失点の力投。9回に再びマウンドに上がり、再三の好守備にも助けられて強敵を退けた。

 川崎絢平監督は「生徒の頑張りが結果につながってうれしい。2年連続初戦敗退していたし、大分の代表として勝たないと。生徒にもいい意味でプレッシャーをかけてきた」とほっとした表情を浮かべた。9回に寺本をマウンドに戻したことには「もともと戻す予定で」と明かした。

 21年選抜では準優勝があるが、夏は01、09年の3勝が最高。11度目の出場となった大分の雄が、頂点を目指す。

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