阪神・藤川監督 無失点記録並んだ石井を控え目に祝福 「誇らしいの一言。とにかくそっと(笑い)」

[ 2025年8月9日 22:57 ]

セ・リーグ   阪神6-2ヤクルト ( 2025年8月9日    京セラD )

<神・ヤ(18)>9回、試合に勝利し、石井とタッチを交わす藤川監督(撮影・岸 良祐)
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 阪神・藤川監督は石井を控えめに祝福した。06年に記録した自身の38試合連続無失点に並んだ後輩に対し、「明日から伸ばして欲しいので、大きな声で言えないですけど、非常にうれしいです」と称えた。

 ただ、重圧になりかねないことを考慮し、「本当に誇らしい。もうその一言。ただ、彼も道中ですから。冷静に、皆さんに見守っていただきたいなと。なんて言うんでしょうね。感情の起伏が出てしまうとだめなので、とにかくそっと(笑い)。そっとしておきましょう。それなりにやってくれるでしょうね」と親心を見せた。

 8回に代打・木浪の押し出し四球、近本の3点三塁打で寄り切って連敗を2で止めた。クロスゲームが続く直近のゲームを含め「押して引いての非常に難しいゲームが続いていますけど、ペナントレースのそういった時期なのかな、と。腹の中にその気持ちを持ちながら、なんとか最後、相手を押し切ってくれましたね。ファンの声援が非常に大きかったと思います」とひと息ついた。

 3回で降板した7月20日巨人戦以来の登板になったデュプランティエを5回2失点、78球で降板させた。

 「コンディションのところが少しありましたから、予定通りと言いますか。75球あたりで5回でというプランで。その後ドリス、湯浅、及川、石井とつないで、本当によくがんばってくれていますね」

 前日8日に今季初めてスタメンを外れた森下が3番右翼で出場し、初回の同点打を含む2安打をマークした。「昨日の代打のヒットがいい意味で効果が出たのかなと思いますけど。また前向きにやっていってもらえればなと思います」とねぎらった。

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