広島今季2度目の5連敗に新井監督「我慢のしどころ」 打線組み替え実らず今季最多タイ借金3

[ 2025年7月12日 17:18 ]

セ・リーグ   中日7―1広島 ( 2025年7月12日    バンテリンD )

<中・広>険しい表情で試合を見つめる新井監督(撮影・椎名 航)
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 広島は12日、中日に敗れ、今季2度目の5連敗で今カード負け越しが決定。4カード連続で勝ち越しなしで、借金も今季最多タイの「3」まで膨らんだ。

 先発・玉村は初回に3点を失うと、2、3回も立て続けに失点。5回5失点で7敗目(4勝)を喫した。一方、打線は相手先発・大野に5回2死まで無安打に抑えれるなど、苦戦。この日は、前日11日の同戦から打線を組み替え、モンテロがベンチからのスタート。中村奨を1番に入れ、末包が6試合ぶりに先発復帰した。上本も6月29日の中日戦以来となる三塁での先発となったが、不発に終わった。これで交流戦明けは14試合連続3得点以下となった。以下、新井監督の一問一答。

 ――序盤で点差がつくとなかなか厳しい。
 「(玉村は)初回から球のキレもなかったし、全部真ん中に甘いところに集まっていたので、ちょっとピッチング的にも厳しくなったかなというところですね」

 ――打線の状態は。
 「やっぱりこう、状態というよりは、打てるように力をつけていくしかないのかな。そういう感じかな。状態というのではないと思う」

 ――力が足りてないということか。
 「シーズンは長いので、いい時、悪い時あると思う。点が取れていないというのは、うちだけではないし、そこは我慢のしどころかなと。状態というよりは試合に出ながら打席を重ねながら力をつけていかないといけないのかなと思います」

 ――今後、テコ入れみたいなことはプランとしてある。
 「それはここでは言えない」

 ――7点差あった中でも左翼席にはファンが声援を送ってくれていた。
 「そうですね。ほんとこういう試合をお見せして、今日もたくさん来ていただいたのに申し訳ないという気持ちです」

 ――モンテロがスタメン落ち。
 「なかなか苦労しているし、最近はモンティーのところでチャンスというのが結構あったからね。今日は健人(中村)をファーストに入れました。ちょっと苦労しているから」

 ――遠藤が3者連続三振と好投。
 「良かったね。真っすぐで空振りが取れていたし、遠藤はいいものを見せてくれたと思います」

 ――1軍では今後も中継ぎで起用する。
 「そうやね。そこもまた見ながら。でも良いものを見せてくれたので、そこはいろいろ考えようかなと思います」

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