巨人グリフィン 球団助っ投タイ記録の開幕6連勝も「コメントは控えたい」 あくまで野手のおかげ

[ 2025年7月12日 22:47 ]

セ・リーグ   巨人3―0DeNA ( 2025年7月12日    横浜 )

<D・巨>力投するグリフィン (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が12日のDeNA戦(横浜)で7回途中4安打無失点の好投。開幕から無傷の今季6勝目をマークした。

 巨人外国人投手の開幕6連勝は2006年パウエル、2009年ゴンザレス、2016年マシソンに次いで9年ぶり4人目で、球団最長タイ。また、グリフィンは来日1年目の2023年から昨季まで2年連続で6勝しており、7月で早くも来日最多に並んだ。

 「調子は良かった。事前のプラン通りに実行できた」というグリフィン。

 3―0で迎えた7回、先頭の宮崎に右前打されて79球で降板したが、「特に脳裏に浮かんだことはない。カード勝ち越しがかかる試合で、監督の判断として、強力なブルペンに任せることにしたということだけだと思う」と淡々と振り返った。

 自打球の影響については「先週(打球が)当たったところとほぼ同じだったが、幸いにも大事には至らずに済みました」。

 初回に味方打線が3点先取してくれたことについては「自分がマウンドに立つ時にすでに点を取っていて優位な形で初回のマウンドに上がれることは心強いことなので野手に感謝したい」と語った。

 また、開幕6連勝については「勝ちがつくのは、得点して勝ってるわけで、攻撃陣や守ってくれる野手陣があっての勝ち。自分の一人のものとしてコメントすることは控えたい」と相変わらずのジェントルマン。

 「大事な試合はこれからも続く。個人的な勢いを持続できるようにしたい」と最後まで冷静だった。

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