巨人・阿部監督 初回3点も「その後はからっきし」とチクリ 「変な流れ作ってんのはバッター陣」

[ 2025年7月12日 22:11 ]

セ・リーグ   巨人3―0DeNA ( 2025年7月12日    横浜 )

<D・巨>坂本(左)とタッチを交わす阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人は敵地・横浜でDeNAを下して2連勝。3試合連続完封勝利した6月末のDeNA戦(東京D)以来4カードぶりの勝ち越しを決めて11日ぶりの貯金1とした。DeNA戦は5月4日(横浜)から6連勝で、横浜スタジアム通算300勝となっている。

 電光石火の攻撃で初回に一挙3点先取し、グリフィン、田中瑛、大勢、マルティネスの無失点リレーで逃げ切った。

 阿部慎之助監督(46)は5安打を集中して3点先取した初回攻撃について「久しぶりにつながったので」と喜びながらも「その後はからっきしでしたけど」と2回以降無得点に終わったことをチクリ。

 それでも、V打を含む3安打を放った佐々木の活躍については「代打でもね、いい働きしてくれてるんで。今日はね、抜てきさせてもらいました」と目尻を下げた。

 また、7回途中4安打無失点で開幕から無傷の6連勝を飾ったグリフィンについては「いやもう完璧だったんじゃないですかね。途中ちょっと自打球当たってバランス崩して、最後変えたんで。その後ね、よく頑張ってくれたんで」と称えた。

 グリフィン降板後は田中瑛が好リリーフ。大勢、マルティネスと無失点リレーとなった。

 マルティネスは9回に連打されて無死一、二塁のピンチを招いたが、「今日も最後…変な流れ作ってんのはバッター陣なんで。ああいうとこでもう1点とかね、取っとけばもっとピッチャーが楽になるし、そういうとこが今後の課題かな」と野手に奮起を求めた。

 また、支配下登録、出場選手登録して即「7番・右翼」でスタメン起用したフルプは4打数無安打2三振。こちらについては「まあ、これからですよね、はい。以上です」と話していた。

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