虎のセ界貯金独占許さん!巨人が11日ぶり貯金1&ハマスタ300勝 グリフィン開幕6連勝

[ 2025年7月12日 21:09 ]

セ・リーグ   巨人3―0DeNA ( 2025年7月12日    横浜 )

<D・巨>初回、泉口の適時打で生還した吉川(左)はチームメートに出迎えられる(撮影・尾崎 有希)
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 巨人は敵地・横浜でDeNAを下して2連勝。3試合連続完封勝利した6月末のDeNA戦(東京D)以来4カードぶりの勝ち越しを決めて11日ぶりの貯金1とした。DeNA戦は5月4日(横浜)から6連勝で、横浜スタジアム通算300勝となっている。

 電光石火の攻撃で初回に一挙3点先取し、そのまま逃げ切った。

 相手先発右腕・大貫に対し、まずは36歳の1番・丸が2球目の真ん中ツーシームを右翼線に弾き返すと、三塁ベースにヘッドスライディング。丸にとっては3本の三塁打を放った広島時代の2017年以来8年ぶりとなる同一シーズン2本目の三塁打となって相手の出鼻をくじいた。

 すると、5月1日の広島戦(東京D)以来のスタメン出場となった2番・佐々木は初球の真ん中スプリットを中堅フェンス直撃の適時二塁打とし、巨人が開始わずか3球で1点先制。佐々木は昨年10月2日のDeNA戦(東京D)以来283日ぶりの打点となった。

 3番・吉川は2球目の外角スプリットを右前打して二盗にも成功し、3試合連続で4番に入った坂本がきっちり右打ちした二ゴロの間に2点目。さらに5番・泉口の右前適時打で3点目をもぎ取った。

 先発左腕・グリフィンは7回途中4安打無失点の好投で開幕から無傷の6勝目。自身の来日最多勝利に並んだ。巨人外国人投手の開幕6連勝は2006年パウエル、2009年ゴンザレス、2016年マシソンに次いで9年ぶり4人目で、球団最長タイとなっている。

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