新庄日本ハム、終盤底力でリーグ再開白星発進! 万波が千金勝ち越し打、伊藤はトップ独走8勝目

[ 2025年6月27日 21:57 ]

パ・リーグ   日本ハム5―2西武 ( 2025年6月27日    ベルーナD )

<西・日>8回、右越えに2点適時二塁打を放つ万波(撮影・篠原 岳夫)
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 日本ハム西武に競り勝ち、リーグ再開初戦を白星で飾った。先発の伊藤大海投手(27)は8回2失点でリーグトップを独走する今季8勝目。2―2の8回に万波中正外野手(25)の右越え適時打で勝ち越した。貯金は再び今季最多タイの「14」となった。

 伊藤は初回を3者凡退に斬ったものの、2回に味方の失策と死球も絡み先制点を奪われた。3回には西武・渡部聖に左翼席へのソロを浴び0―2とされた。

 4回には先頭の田宮が右翼席に今季3号ソロを放ち1点差に迫った。その後に、相手先発の今井が緊急降板するアクシデント。2番手・山田の押し出し四球で同点に追いついた。

 2―2のまま迎えた8回1死満塁で、万波が右越えに2点滴時二塁打。さらに山県の犠飛で1点を加え、力投を続ける伊藤を援護した。

 最後は柳川が3人で抑え、伊藤は8回2失点で毎回となる12奪三振の快投で今季8勝目。チームも貯金を再び14に伸ばした。

 ▼万波 (伊藤)大海さん、ナイスピッチングという感じです。良い援護になって良かった。(8回1死満塁の場面では)満塁本塁打を打ちたいと思っていたが、良い仕事ができた。チームは良い雰囲気だし、みんなでリーグ再開の頭を取ろうと話していたので、ひっくり返して勝てたのは凄く良かった。

 ▼伊藤 何とか粘り強く投げることができた。先制点を与えてしまったが、長いイニングを投げられてよかった。尻上がりにコントロールも良くなったと思う。

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