ブルージェイズ・菊池雄星 1点リードの3回無死満塁のピンチで降雨中断 そのまま降板

[ 2024年6月24日 04:31 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ-ガーディアンズ ( 2024年6月23日    クリーブランド )

ブルージェイズ・菊池雄星(AP)
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 ブルージェイズの菊池雄星投手(33)が23日(日本時間24日)、敵地クリーブランドで行われたガーディアンズ戦に先発登板したが、降雨により試合が中断し、3回途中で降板となった。結局、2回0/3、63球を投げ、8安打4失点、3三振、1四球という内容だった。

 序盤から苦しい投球が続いた。ゲレロの2ランで幸先良く2点を先行して迎えた初回、菊池は簡単に2死を取った後、突然、投球が乱れた。ラミレスに痛烈な左前打を許し、続くJ・ネーラーにも中前に運ばれて一、三塁のピンチ。続けざま5番・フライに右前適時打され、1点を返された。2回には1死からまたも連打で一、二塁のピンチを迎えたが、何とか後続を断った。

 3回にホルウィッツのソロでさらに1点の援護をもらって再び3―1と2点差になったが、菊池の投球がピリッとしない。その3回は先頭から連打と四球で無死満塁のピンチを背負い、続くスチーマンに中前適時打されて再び1点差に迫られた。次打者・ロドリゲスに対しカウント2―2となったところで雨が激しくなり、試合が中断。菊池はそのまま降板となった。2番手・ポップが押し出し四球と併殺の間にもう1点を追加され、菊池は4失点となった。

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