マーリンズとマイナー契約の元広島育成右腕・中村来生が都内で会見「このチャンスを無駄にしたくない」

[ 2024年5月20日 11:48 ]

アジアンブリーズのアレックス・ラミレスGM(右)と握手する中村(撮影・柳原 直之)
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 マーリンズとマイナー契約を締結した元広島の中村来生(らいせい)投手(21)が20日、都内で会見を開いた。

 高岡第一(富山)を経て21年育成ドラフト3位で広島に入団。支配下登録されずに昨年10月に戦力外通告を受けた後は、米アリゾナ州を拠点に活動する“トラベリングチーム”「アジアンブリーズ」に参加していた。

 「戦力外になった後に背中を押してくれたカープの皆様、カープファンの方々に感謝したい。持ち味は1メートル90の高い身長から投げる真っすぐ。球速もコントロールもまだまだなので高めていきたい。(広島入団に続いて)2回目のチャンスなので、このチャンスを無駄にしたくない」と意気込みを語った。

 右のオーバースローの中村は1メートル90、78キロの体格から投げ込む平均2400回転を超える最速145キロの直球、スライダー、フォークを武器としている。

 6試合で6回無失点、4三振と好投し、アピールに成功していた。

 アジアンブリーズのGMでヤクルト、巨人などで活躍したアレックス・ラミレス氏は「あと体重を10キロ増やせば155キロくらいは出せる。米国では何でもオープンにトライしていくことが大事」と期待を寄せた。 

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