大谷翔平 第2打席は左飛 前日は6毛差で首位打者陥落 打率.386と得意のデーゲームに期待

[ 2024年5月20日 05:19 ]

ナ・リーグ   ドジャース―レッズ ( 2024年5月19日    ロサンゼルス )

初回、空振り三振に倒れたドジャース・大谷(ロイター)

 ドジャースの大谷翔平投手(29)は19日(日本時間20日)、本拠ドジャースタジアムでのレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席は空振り三振、第2打席は左飛に倒れた。

 レッズの先発は100マイル前後の剛球が武器の右腕グリーン。初回の第1打席は100マイル近い速球に押され、カウント1―2から98.8マイル(約159.0キロ)の速球にバットが空を切った。

 現地実況も「パワー対パワー」と表現した大谷対グリーンの第2打席。ここはカウント1―1から外角高めに浮いたスプリットを打ち損じて左飛に倒れた。

 17日のレッズ戦では第2打席に今季13号を放ち、リーグ単独トップ&両リーグ最多タイとなった。しかし、18日のレッズ戦ではベッツの休養によって移籍後初めて1番で出場も4打数無安打。打率は.3497に落ち、ブルワーズのコントレラスの.3503を6毛差で下回った。本塁打でも並んでいたオリオールズのヘンダーソンが14号を放ち、MLB単独トップの座を譲った。また、ヘンダーソンはこの日も大谷を突き放す3戦連発の15号を放っており、大谷も追撃が期待される。

 大リーグ公式サイトは18日に大谷の打撃内容を徹底分析した。バレル率が過去最高だった2021年の12.2%を上回る15.6%を記録していることや、三振率がキャリア最低の19.5%で、2021~2023年の25.9%から減少していることなどを指摘。また、変化球打ちやストライクゾーンの境界線のエッジピッチ打率が向上していることを好調の要因として挙げた。

 この日はデーゲーム。ナイトゲームは打率.333に対し、デーゲームは.386と結果を残しているだけに、快音連発が期待される。

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