ヤクルト村上の日本選手最多56号にSNS上も興奮 「伝説になった」「ほんと漫画みたいなタイミング」

[ 2022年10月3日 20:57 ]

セ・リーグ   ヤクルト8―2DeNA ( 2022年10月3日    神宮 )

<ヤ・D25>7回、村上が56号となるソロ本塁打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が3日、DeNAとの今季最終戦(神宮)で待望の今季56号本塁打を放ち、1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手シーズン最多本塁打55本を58年ぶりに塗り替えた。この偉業にSNS上でも祝福が相次いだ。

 「ほんまに神になってしまわれた」「村神様やるなら最終戦やと思ってた。ほんま凄い」「ほんと漫画みたいなタイミング」「最終試合で56号打つ村上は漢すぎる」「ドラゴンズのチーム本塁打が抜かれなくて良かった」「伝説になった」「村上様ほんとの神様になったな」など祝福と驚きの声が上がった。

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