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巨人・原監督「10イニングで2点というね」と打線に苦言 阿部に許した5の5は「不徳のいたすところ」

[ 2022年6月29日 22:40 ]

セ・リーグ   巨人2―3中日 ( 2022年6月29日    郡山 )

<巨・中>10回、死球判定へリクエストした結果をベンチから見つめる原監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は今季4度目の延長戦の末、最下位の中日に押し出し死球で敗れ、6カードぶりとなる勝ち越しを逃した。最大11あった貯金は再び2。首位ヤクルトが勝ったためゲーム差は今季初の12と開いている。

 2―2で迎えた延長10回だった。この回から登板した6番手右腕・鍬原がA・マルティネス、阿部、石岡に3連打を許して無死満塁のピンチ。ここで打席に入った代打・三ツ俣に死球を与えて押し出しとなり、これが決勝点。9回には同点の場面でこの日23歳になった守護神・大勢がバースデー登板し、3人でピシャリと抑えるなど必死の継投を見せたが、及ばなかった。

 試合後、巨人・原辰徳監督(63)との一問一答は以下の通り。

 ――粘って粘っての展開

 「そうですね、やっぱり2点というのがね、もう少しやっぱりね、活発にね、点を取れなきゃだめでしょうね」

 ――相手先発を攻略できそうでできなかったのが

 「まあまあ、全体的にね。10イニング…、10イニングで2点というね」

 ――山崎伊は久々の登板で走者は背負ったが…

 「うん、粘ったといえば粘ったんだけど、まあどこかに反省するところもあるし、次につなげてくれればね。ボールそのものはだいぶ良くなってきているしね」

 ――同じ打者に打たれすぎた(阿部が5打数5安打2打点)というのがある

 「いやあ、そこはやっぱり、われわれの指導の、なんというか、不徳のいたすところですよ」

 ――きのうから連続安打が続く

 「そこは、やっぱりね。なんとかしないといかんよね」

 ――イニングの先頭も多く出してしまっていた

 「まあまあ、いろいろ、もうね、そうなると、そういう。よく3点、3点じゃねえか、あ、3点でというところもあるけれどもね、しかし、うん、反省するところはありますね」

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