×

15セーブ目のDeNAの守護神・山崎「クローザーに戻れてよかった」

[ 2022年6月29日 21:43 ]

セ・リーグ   DeNA4―2阪神 ( 2022年6月29日    横浜 )

<D・神>阪神に勝利しお立ち台で笑顔を見せる(左から)石田、ソト、山崎康(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 DeNAは5回1/3を2失点の先発・石田から4投手の継投で逃げ切り。2点リードの9回に登板し、3者凡退で締めた守護神・山崎が今季15セーブ目を挙げた。最速151キロの直球には威力があり、スプリットのきれも抜群。内野ゴロ3つと全く危なげない内容だった。

 今季初のお立ち台に上がった山崎は「ここ2年、本当に苦しい時期を送ったんですけど、またこういう景色を見られて、またクローザーに戻れて本当によかったと思う」としみじみ話した。入団1年目の15年から絶対的な守護神として君臨しながら、不振で20年は6セーブ、昨年は1セーブだけ。中継ぎに降格するなど、辛いシーズンを過ごしてきた。それだけに、ファンとともに山崎自身も待ち望んでいた完全復活での守護神返り咲きだ。

 この日はともに本拠地を横浜市に置くDeNAと横浜F・マリノスとのコラボイベント「I☆YOKOHAMA SERIES」でマリノスの選手たちが観戦。よみがえった守護神は「マリノスの選手が最後まで応援してくれて、いいところを見せられてよかった」と最後まで笑顔だった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年6月29日のニュース