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阪神・近本 自己最長15試合連続ヒットとなる適時打 リーグ戦再開後も勢い止まらん

[ 2022年6月18日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神7ー5DeNA ( 2022年6月17日    甲子園 )

<神・D>7回、阪神・近本は適時打を放つ(撮影・後藤 大輝)
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 相手に傾きかけた流れを快音で引き戻した。1点差に詰め寄られた直後の7回。阪神・近本が自己最長の15試合連続安打となる一打で勝利をたぐり寄せた。

 「点を取り合う展開の中で次の1点が大事だと思っていたので良い場面で1本出すことができて良かった」

 2死二塁の場面で3球目のフォークを仕留めて中前へ運ぶ適時打で1点をもぎ取った。その際に二塁を狙ったが、一塁手の佐野に進路を阻まれる形で一塁へ帰塁。矢野監督は球審に抗議し、走塁妨害は認められたが二塁には進塁できない珍しいプレーも。結果的には2死一塁のまま試合は再開。それでも、価値ある1本には変わりなく「粘って打つことができた」と手応え。指揮官も「(打線全体で)流れが向こうに行きかけたところを、またこっちに呼び込むような適時打が多かった。(近本も)1点取られた後の大きい適時打」と目を細めた。

 交流戦で打率.361をマークした打棒は4日間の空白期間を経ても不変。逆襲の猛虎に背番号5の躍動は欠かせない。

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