ヤクルト清水「右足の打撲」で抹消

17日のDeNA戦の8回、ソトの打球が当たり降板する清水（撮影・島崎忠彦）
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　ヤクルト・清水昇投手（25）が19日、右足の打撲で出場選手登録を抹消された。

　17日のDeNA戦の8回に登板し、先頭のソトの打球が右足首付近を直撃。治療のためベンチに下がると、そのまま交代を告げられていた。高津監督は「力が入りづらいということだったので降板させました。そこまでしかわかっていません」と話していた。