ヤクルト “代打の神様”川端ら6選手を出場選手登録 今夜、巨人とCSファイナルステージ初戦

[ 2021年11月10日 16:28 ]

CSファイナルステージ第1戦   ヤクルト―巨人 ( 2021年11月10日    神宮 )

7日のシート打撃で吉田喜(左)と対戦する川端(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 日本野球機構(NPB)は10日、出場選手登録および抹消を発表し、ヤクルトは同日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ初戦(神宮)に予告先発する奥川恭伸投手(20)をはじめ、守護神のスコット・マクガフ投手(32)、清水昇投手(25)、金久保優斗投手(22)、川端慎吾内野手(34)、内川聖一内野手(39)の計6選手を登録した。

 昨季まで2年連続最下位だったヤクルトは驚異的なV字回復を見せ、10月26日に2015年以来6年ぶり8度目となるセ・リーグ優勝。11月1日に73勝52敗18分けでリーグ戦の全日程を終えた。主砲の村上宗隆内野手(21)が39本塁打で巨人・岡本和真内野手(25)とタイトルを分け合ったほか、清水は2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。川端はマジック3で迎えた10月21日の広島戦(神宮)で4回に1イニング一挙5得点の口火を切る中前適時打を放ち、シーズン30本目の代打安打。2007年の真中満(ヤクルト)が持つプロ野球記録に王手をかけたが、同27日に清水、マクガフらとともに登録抹消となり、記録達成はならなかった。

 ファイナルステージは6試合制で行われ、ヤクルトにはアドバンテージ1勝が付与される。

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2021年11月10日のニュース