DeNA・東 767日ぶり1軍マウンド 5回、青木に満弾浴びて降板 4回2/3で6K4失点

[ 2021年9月28日 19:10 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2021年9月28日    神宮 )

<ヤ・D>4回2死一塁、オスナを三ゴロに打ち取りガッツポーズをする東(撮影・小海途 良幹)
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 18年新人王のDeNA・東克樹投手(25)が28日のヤクルト戦(神宮)で767日ぶりに先発登板し4回2/3を投げ4失点だった。

 20年2月に左肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、懸命なリハビリを続けてきた左腕が完全復活を示した。今季イースタン・リーグで復帰し、7試合で無傷の3勝を挙げ、防御率1・95と好成績をマークし、19年8月23日の巨人戦(東京ドーム)以来の1軍の舞台に戻ってきた。

 復帰登板の相手は首位で12戦負けなし8連勝と無双状態のヤクルト。初回、先頭は好調の塩見。注目の復帰1球目は142キロのストレート。3ボール2ストライクからチェンジアップで空振り三振に仕留めた。2死から山田に左安打されたが、4番・村上をカットボールで空振り三振を奪い2奪三振と最高の立ち上がりを見せた。2、3回は3三振を奪い3者凡退。4回は村上に外角のきわどいストレートを見極められて四球を許したものの無失点。

 しかし、5回に崩れた。1死から四球と安打2本で満塁の大ピンチ。塩見を外角引くめ3つで見逃し三振に仕留めた。だが、青木に外角低めのスライダーを左翼席に運ばれる満塁弾を浴びて4点を失い降板となった。東は4回2/3を投げ、88球4安打2四球6奪三振4失点だった。

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