村上宗隆 6試合ノーアーチでも「そんなに大きなものではない」「100点」 その理由は

[ 2026年5月17日 13:10 ]

インターリーグ   ホワイトソックス8―3カブス ( 2026年5月16日    シカゴ )

<ホワイトソックス・カブス>試合後、笑顔で取材に応じる村上(撮影・杉浦大介通信員)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が16日(日本時間17日)、同じシカゴに本拠を置くカブスとの「ウインディー・シティー・シリーズ」第2ラウンドに「2番・一番」で先発出場。3打数2安打3打点、2本塁打、1四球と大暴れし、8―3で快勝した一戦の立役者となった。

 3回に放った16号ソロは、7試合31打席ぶりの一発。6試合本塁打が出ていなかったことにも、本人は平常心を保って臨んでいたという。試合後、穏やかな表情で「やることはやっていたので、ホームランが(ここまで)こんなに出ていること自体が良いことでもあるので、そんな簡単に打てるもんじゃないですし。やるべきことをやっていたという感じです」と話した。

 続けて、「7試合(ぶり)という数字がどれくらい“出ていない”という(感覚)か、僕の中ではそんなに大きなものではないと思っていますし、出る時は出ますし、その準備をしっかりすることが一番大切だと僕は思っているので。その準備を怠らず毎日やることが良い結果につながると思っているので、出ていなかろうが、同じ準備、いろんな試行錯誤を含め、やるべきことをやるというのは続けられていたので、そこは100点だったかなと思います」と話し、変わらぬ準備を続けていることに胸を張った。

 準備の中で最も大事にしているのはトレーニングだという。「朝のストレッチと、可動域のチェックと。毎日起きた時の体の状態は違うので、今日はこういうアプローチをしよう、こういうトレーニングをしよう、というのは毎日心がけてやっていますし、そこが一番大切かなと思っています」と好調を支えるルーティンの一部を明かした。

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