マドン監督 大谷の45号ソロに「クラッシュしたね。良い兆候が出ていた」MVPには太鼓判

[ 2021年9月22日 14:29 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―10アストロズ ( 2021年9月21日    アナハイム )

試合後のオンライン会見で大谷を称えたマドン監督

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は21日(日本時間22日)、本拠地アナハイムでのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。8回に10試合46打席ぶりの本塁打となる右越え45号ソロを放つなど4打数2安打1打点で、打率は・257となった。チームは5―10で敗れ、5連敗を喫した。

 大谷は8回無死の第4打席、2ボール1ストライクからリリーフ右腕ハビエラの内角151キロ直球を完ぺきに捉えて右越え45号ソロアーチした。打球速度は116・1マイル(約187キロ)、飛距離は445フィート(約136メートル)、角度は26度。10日(同11日)のアストロズ戦以来10試合46打席ぶりの本塁打となり、本塁打王争いトップのゲレロ(ブルージェイズ)ペレス(ロイヤルズ)に1本差に迫った。

 試合後、ジョー・マドンは大谷の10試合ぶりの45号について「クラッシュ(粉砕)したね。前の打席のラインドライブの打球(右前打)も良かった。それまで逆方向への打球も出ていて良い兆候が出ていた。彼の状態は良いね」と説明。三冠王を狙うゲレロ(ブルージェイズ)らとのMVP争いについて改めて問われ「(大谷以外は)みんな2番、3番、4番だよ」と笑みを浮かべた。

 大谷は、先発右腕ウルキーディと対戦した初回1死の第1打席は中直、3回2死の第2打席は投ゴロで、6回1死一塁の第3打席は右前打した。右前打の打球速度109・1マイル(約175・6キロ)で、18日(同19日)のアスレチックス戦以来3試合11打席ぶりの安打だった。

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