福岡六大学野球開幕 九産大は24点圧勝発進!1年生・市丸、3安打3打点で貢献

[ 2021年9月4日 21:19 ]

福岡六大学野球 第1週第1日 ( 2021年9月4日    福岡市・九産大グラウンド )

<九産大・九工大>3安打3打点3得点の活躍で九産大のコールド発進に貢献した市丸
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 5季連続優勝を狙う九産大は3番・市丸紘樹(1年)が3安打3打点3得点するなど大量24点を奪って九工大を下し、開幕戦を5回コールドで飾った。18年秋以来3年ぶりの優勝を目指す九共大は先発の坂本創(2年)が6回を1安打無失点に抑え、8回コールドで福教大を破った。

 8月末、複数の部員が新型コロナウイルスに感染した福工大は第2週まで出場を辞退。会場も当初予定の福工大から九産大に変更された。

 大量24得点を挙げて快勝スタートした九産大をけん引したのは1年生3番、市丸。「得点圏に走者のいる場面が多かったがいつも後ろにつなぐことだけを考えている」。初回1死一、二塁は中前に先制打して打者11人で6点を挙げる攻撃を引き出した。

 打者2巡(19人)した2回は先頭打者で左前打し、2打席目は1死満塁で中前2点打。さらにこの回に3打席目(2死三塁、投ゴロ)も回り「野球をやってて1イニング3打席は初めて」と珍記録まで体験した。

 佐賀・唐津商では巨人入りした坂本勇人とともに強打で鳴らし2年秋の県大会で準優勝を決めた。坂本とはLINEアプリで連絡を取り合い「(2軍の)阿部慎之助監督から鍛えられてると聞いた。自分も負けないように頑張りたい」と発奮材料にしている。春は5番で41打数15安打、打率366と優勝に貢献し、三塁手でベストナインに選ばれた。「秋も優勝したい」とルーキーながらチームを引っ張る。

(第1週第1日の成績)
九産大24―0九工大
(5回コールド)
九共大7―0福教大
(8回コールド)
日経大(不戦勝)福工大

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