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京都精華学園が夏初勝利 プロ注目の奥村軸に強力打線が底力 竹内監督「新たな歴史の1ページ」

[ 2021年7月11日 05:30 ]

全国高校野球選手権京都大会1回戦   京都精華学園8ー2洛西 ( 2021年7月10日    わかさスタジアム京都 )

創部3年目で待望の夏初勝利を挙げた京都精華学園の選手たち 
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 元女子校にプロも注目する好選手がいた!創部3年目の京都精華学園が開幕戦で洛西を8―2で退け、待望の夏初勝利を挙げた。

 ほぼ無名ながらソフトバンクが視察した奥村元基は「2番・中堅」で先発。右の強打者の見せ場は1点を追う3回だ。無死一、二塁から初球の直球を強振。弾丸ライナーで左前へ運び、好機を広げた。4連打などで一挙3得点。主導権を握った。

 女子校から16年の男女共学化に伴い、野球部は19年4月に創部。ウイニングボールを握りしめた竹内太朗監督(39)は「新たな歴史の1ページを開いてくれた」と喜んだ。2回戦は日星が相手。2安打を放った奥村を軸に強力打線で2勝目ももぎ取る。

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