楽天・涌井5度目の月間MVP オフ充実で開幕4連勝「やるべきことやれた」

[ 2021年5月13日 05:30 ]

3・4月度の月間MVPを受賞した楽天・涌井(提供・楽天野球団)
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 セ、パ両リーグは12日、3、4月の「大樹生命月間MVP賞」を発表した。パは楽天・涌井秀章投手(34)が5度目、ロッテのレオネス・マーティン外野手(33)が初受賞。セは打者部門は広島の菊池涼介内野手(31)が3度目、投手部門は巨人・高橋優貴投手(24)が3年目で初受賞した。大樹生命保険株式会社から賞金30万円などが贈られる。

 楽天・涌井は現役最多の10度目となった開幕投手として、史上初の3球団での開幕戦先発勝利を挙げると、勢いに乗った。昨季の開幕8連勝に続き開幕4連勝と2年連続の好発進。「自主トレーニングからキャンプにかけて、しっかり自分のやるべきことをやれた」と胸を張った。「チーム内でレベルの高い争いを続けていければ、優勝も見えてくる」と力強かった。
 
 ▼ロッテ・マーティン(リーグ最多の10本塁打、長打率・576、得点圏打率・458)一生懸命練習して、集中してプレーしていることがいい結果につながっている。本塁打は狙っているのではなく、出ている感じ。

 ▼巨人・高橋(開幕から5試合登板で両リーグ最多5勝。防御率1・80)素直にうれしいです。オープン戦の甲子園で原監督から“闘争心がないように見える”と言われ、気持ちの変化が表れた。 

 ▼広島・菊池涼(リーグトップの打率・352、45安打、21得点をマーク)本当にうれしい。昨季はスタートが悪く最後まで迷惑をかけたけど、(今季は)開幕戦に1本出ていい流れでできていると思う。
 

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