存在感を増す「代走熊谷」 阪神の韋駄天が7回に2試合連続、今季5個目の盗塁決め同点劇を「演出」

[ 2021年5月13日 20:25 ]

セ・リーグ   阪神ー中日 ( 2021年5月13日    甲子園 )

<神・中(8)>7回2死一塁、阪神・熊谷は二盗を決める。遊撃手京田(撮影・北條 貴史)
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 盗塁率10割の切り札がまたもみせた。阪神は0―1の7回2死から代打・原口が四球で出塁。すかさず矢野監督は代走に熊谷を送った。

 11日の中日戦では同点のきっかけになる二盗を決めるなど、今季ここまで4度の企図を全て成功させていた韋駄天は、この日もロドリゲスの2度のけん制に動じず、初球から果敢にスタート。既にこの日2度二盗を阻止された木下拓の強肩をかいくぐり、今季5個目の盗塁成功。直後の近本の適時中前打で生還し、同点に追いついた。

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