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DeNAドラ1・入江、プロ初登板初先発はホロ苦5回5失点 塩見タイムリー2本の後、村上に2ラン被弾

[ 2021年3月31日 19:28 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2021年3月31日    横浜 )

<D・ヤ(2)>DeNA先発の入江(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAのドラフト1位ルーキー、入江大生(たいせい)投手(22=明大)がチームの今季初勝利が懸かったヤクルト戦(横浜)でプロ初登板初先発。打線の援護に恵まれないまま、5回8安打5失点で降板した。

 初回、先頭・山崎に初球の150キロ直球を右前打され、続く中村には初球で犠打を決められるなど開始わずか2球で1死二塁のピンチを迎えたが、続く塩見から初の奪三振を記録するなど無失点。2回は先頭・中山に死球を与えたものの続く奥村を二ゴロ併殺打に打ち取り、ここも無失点で切り抜けた。

 だが、3回だった。先頭の相手先発右腕・高梨に直球を左前打されると、続く山崎にも直球を中前打されて無死一、二塁のピンチ。犠打で1死二、三塁となってから塩見に直球を右前適時打され、二走・山崎の好走塁もあって一気に2点先制を許した。

 4回は3者凡退に抑えたが、5回には1死から山崎にこの試合3本目となる安打を中前に打たれると、2死二塁からまたも塩見に左前適時打されて3失点目。続く主砲・村上にはフルカウントからの6球目、高めの147キロ直球を左中間スタンド中段に2号2ランされて5失点となった。その裏、2死走者なしで打席が回ると代打・細川を送られ、降板となった。

 入江の投球内容は5回で打者23人に対して85球を投げ、8安打5失点。3三振を奪い、与えた四死球は2つだった。

 ▼DeNA・入江 チームとして1勝も出来ていなかったので、自分のピッチングで勝利を手繰り寄せられるような投球をしたかったのですが、このような結果になってしまい本当に申し訳ないです。次回登板までに同じようなミスをしないよう、しっかり調整したいと思います。

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