ソフトバンク、6人完封リレー 工藤監督掲げる“不要四球”の自粛にも成功

[ 2021年3月1日 05:30 ]

練習試合   ソフトバンク10―0オリックス ( 2021年2月28日    アイビー )

<ソ・オ>練習試合を勝利しタッチを交わす(右から)小久保ヘッドコーチ、工藤監督らソフトバンクナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは宮崎での対外試合最終戦を岩崎、嘉弥真、奥村、重田、津森、泉の6人で、4安打零封リレーで締めた。5番手で2回完全の2年目津森は「キャンプで、投げっぷりの良さ、切れを出せた」。先発の岩崎と2番手の嘉弥真は、ともに安打を浴びたが併殺で切り抜けた。岩崎は「課題が残ったフォークを仕上げていきたい」。嘉弥真は「日に日に感覚が良くなってきている」と話した。

 工藤監督が今季のテーマに掲げる“不要四球”の自粛にも成功した。2月24日に2年連続シーズン負け越し中のロッテと対戦した際には、4投手が相手の2倍となる6四球を与え「今後、考えていかないと」と指揮官は首をかしげたが、25日の同戦では「0」。27、28日のオリックス戦では計3四球。「ゼロ(点)に抑えたし、だんだん投手の状態も少しずつ上がっている」と指揮官は手応えを得た。

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