阪神が2軍キャンプ打ち上げ 平田2軍監督「板山や熊谷は結果を出してくれている」

[ 2021年3月1日 19:20 ]

<阪神2軍キャンプ>選手に指導する平田2軍監督
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 阪神2軍は1日、高知・安芸で行われていたキャンプを打ち上げた。平田2軍監督は野球に打ち込んだ1カ月を振り返り総括。好調を維持している板山、熊谷を評価した。以下は一問一答。

 ――キャンプの総括
 「コロナ禍で世の中大変なときにね、こうやって野球に集中できて、こういう素晴らしい環境でできたことは安芸市をはじめ皆さんに感謝だな。やっぱり選手たちが野球に集中できる環境があるということはありがたいことだよね」

 ――無観客でのキャンプ
 「そういった意味ではファンの皆さんは寂しい思いをされたと思うけど、キャンプの成果を楽しみにしていただいて、甲子園、鳴尾浜で選手が発表会。発表するときを楽しみにしてほしいね」

 ――1番成長を感じた選手は
 「シーズン終わったときに安芸で1ヶ月やったことが生きたなというシーズンにしようやという話と、安芸でスタートすることをプラスに考えようということでスタートしたけど、選手たちの意気込みを感じたし、板山や熊谷というところは結果出してくれている。他の選手たちも3月開幕に向けての月になるので、それに向けて上に呼ばれたときに江越とか植田海にしてもいい結果出せるようにやっているところだしな。ピッチャーも小林よかったよ。昨日の浜地もこの前より力強くなってるし、モッチー(望月)も心配していたけど良くなった」

 ――高寺も最後まで頑張った
 「高寺も完走だ。高校生1人だけで不安や緊張もあっただろうけど、素晴らしいわね。結果も残してくれて」

 ――どこが成長した
 「自主トレから体力も含めてしっかりやっていたんで、リタイアすることなく大したもんだよ。振れるもん。振れる、振る力を持ってるよ。体重が心配したけどな。1キロ減くらいで済んだし。75から76キロを維持してくれたのでね」

 ――村上も徐々に状態を上げてきた
 「(実戦は)3月下旬になるんじゃないかな。素晴らしい変化球も持ってるし、実戦向きだと思う。そういったところでは連係プレーもそつなくこなせるし、今月の下旬くらいかな。楽しみだな」

――朝の挨拶でも競争と
 「いよいよこれからだよ。仕込みが終わった。これから熟成というか、大吟醸になるか2級酒に終わるか。仕込みが終わったところでこれからどんどん発表会だよ。どういう発表会をしてくれるか楽しみだね」

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