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西武5位、福岡大・大曲が入団合意 準硬式154キロ腕「お化けスプリット」で三振量産誓う

[ 2020年11月7日 05:30 ]

入団交渉を終え、ポーズを取る西武ドラフト5位の福岡大・大曲錬(撮影・中村 達也)
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 西武からドラフト5位指名された福岡大の大曲錬投手(22)が6日、福岡市内のホテルで入団交渉し、契約金3000万円、年俸900万円で入団に合意した。「期待に応えられるように頑張りたい」と決意を新たにした。

 準硬式で154キロを計測する右腕は、大学3年時にスプリットを習得。ソフトバンク・千賀の「お化けフォーク」の握りを参考にしたといい「最初はベースの手前でバウンドしていた。握りを浅くしたりして、リリースを考えた。変化球で一番自信のある球。プロでも三振を取りたい」と意欲を見せた。担当の高山久スカウトは「切れのいい真っすぐとスプリット、両方で三振が取れるのが魅力」と評価した。

 現在は硬式球を使って練習に励んでおり「体を大きくしないとプロでは通用しない」と肉体改造にも着手。現在の体重は78キロだが、来年1月の新人合同自主トレ時には「80キロくらいにしたい」と目標を掲げた。「日本一に貢献できるような投手になりたい」と力強く語った。

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