パナソニック4番・片山、“うどんパワー”で4安打3打点

[ 2020年9月14日 14:12 ]

第91回都市対抗野球大会 近畿地区第2次予選 第2代表決定トーナメント1回戦   パナソニック7―0カナフレックス ( 2020年9月14日    わかさスタジアム京都 )

 パナソニックが快勝し、第2代表決定トーナメント決勝に進出した。先発の榎本亮は安定感抜群の投球で6安打完封。4番の片山勢三が4安打3打点と大爆発だった。

 「これまでがふがいなさすぎたので、気持ちで打ちました。いいところに飛んでくれました」

 初回1死二、三塁から先制の2点左前打。8回にもダメ押しの左前適時打を放った。オープン戦では3試合連続弾を放つなど絶好調だったが、2次予選は逆に開幕から3試合連続無安打と絶不調。これまでは打席での悪かった時、良かった時と両方の動画を見て反省材料にしていたが、雨天中止となった前日13日の練習では良かった時のものだけを見て“リセット”し、イメージを膨らませることができた。

 九州共立大時代から、試合の前夜には「消化にいいので」とうどんを食べることがルーティン。試合で打てなければ、そのたびに店を変えている。最近3試合は毎回違う店に行っていたが、第2代表決定トーナメント決勝前夜は「同じうどん屋さんに行こうと思います」と頬を緩ませた。

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