オーナー会議とNPB社員総会開催 来期予算は約6億円減、減収を想定

[ 2020年9月14日 17:05 ]

 プロ野球のオーナー会議と日本野球機構(NPB)の社員総会が東京都内で開かれ、2020年度(20年10月~21年9月)の予算と事業計画が承認された。

 新型コロナウイルス感染拡大により、現在も観客数の上限が決められて開催している。今年11月の日本シリーズの収入を低めに想定し、予算は前期比で6億3千万円減額となった。

 議長を務めたDeNAの南場智子オーナーは、来季の経営状況について「今年1年で困難が全て終わるというのは楽観的過ぎる。各球団も当然、来季になれば全て今のコロナ禍の影響から解放されることを想定している球団はございません」とした。

 19日からは、観客数の上限が5000人から収容人数の50%に引き上げられる。南場オーナーは「政府の指針に従い、各球団それぞれの判断で緩和策を実施していくことを確認した。多くのファンにシーズン終盤の熱戦を楽しんでいただきたい」と話した。

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