侍J コロナ禍で五輪強化試合は全く未定 ぶっつけ本番の可能性もあり

[ 2020年7月18日 05:30 ]

札幌市内でリモート会見する侍ジャパン稲葉篤紀監督(代表撮影)
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 侍ジャパン・稲葉篤紀監督(47)は17日、北海道札幌市内で井原敦強化委員長から東京五輪の1年延期に伴う契約延長の要請を受け、快諾した。

 新型コロナウイルス感染拡大は強化スケジュールにも影を落とす。五輪本番へ向けた強化試合は全く未定で、ぶっつけ本番の可能性もあり、稲葉監督は「こういう状況なので、各国どこも一緒だと思う。いろんな想定をしながら過ごさないといけない」と説明。現在は各球団への配慮から球場での直接の視察を見送っており、当面はテレビ中継などで選手の状態をチェックする。

 ≪予選開催延期中≫現時点では日本、韓国、イスラエル、メキシコの4カ国の出場が決定。残り2つの出場枠を争う米国大陸予選と世界最終予選は開催が延期されている。本戦は6カ国を2つに分けて1次リーグを行い、順位を決定。決勝トーナメントは敗者復活を含む変則的な形で金メダルを争う。日本は開幕戦を福島・あづま球場で戦うが、ほか全試合は横浜スタジアムで行われる。

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