光南 第1シード学法福島撃破、國井が3安打完封 プロ注目左腕との対決制す「気持ちで負けなかった」

[ 2020年7月18日 17:21 ]

福島2020夏季高校野球大会2回戦   光南2―0学法福島 ( 2020年7月18日    県営あづま )

<光南・学法福島>学法福島打線を3安打に抑えた光南・國井
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 夏の福島県大会の代替大会が開幕し、5球場で1、2回戦の10試合が行われた。昨夏4強の光南が第1シードの学法福島を2―0で撃破し、初戦を突破した。先発した國井飛河(ひゅうが、3年)が3安打完封し、プロ注目の辻垣高良(3年)とのエース左腕対決を制した。19日は5球場で1、2回戦10試合が行われる。

 最後の打者を遊ゴロに抑えると、ホッとした表情でガッツポーズを見せた。國井は「辻垣はプロ注目の選手。同じ左腕として絶対に負けられなかった。初回から全力でいけた」と笑顔を見せた。

 7回にこの試合初めて三塁にランナーを置いたが、昨冬の125キロから134キロまで上げた自信の真っすぐで押して、切り抜けた。打たせて取り、3安打完封と圧巻の投球に「気持ちで負けなかった。勝てて、とてもうれしい」と語った。

 打線は、4安打ながら國井の女房役の佐藤寿樹(3年)が3回2死満塁で右前へ2点適時打を放ち、援護し、勝利をもぎとった。次戦は25日に若松商と戦う。國井は「これからも難関は続く。それを乗り切って、てっぺんを取る」と力を込めた。

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