東京六大学 春季リーグ戦開幕を8月に延期 全部員にマスク配布

[ 2020年5月13日 13:14 ]

 東京六大学野球連盟は13日、オンラインで臨時理事会を行い、春季リーグ戦の開催を8月にすると決定した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初は4月11日の開幕予定を5月下旬に延期。1946年春以来となる1試合総当たり制で行う方向だったが、現在も6校すべて活動自粛中とあり、苦渋の決断にいたった。内藤雅之事務局長は「5月末はまだ東京都は規制下にあると思う。選手の健康を考慮すれば、残念ながら5月末は断念します」と語った。

 8月なら12日開幕予定だった全日本大学選手権が中止となったことで、神宮に日程的余裕がある。収束に向かえば8月12日から20日まで1試合総当たりのリーグ戦開催を視野に入れている。連盟では同期間に明治神宮外苑、ヤクルト球団にも球場使用を申し入れている。

 また傘下6校約800人の部員全員にマスクを無料配布することも発表した。

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