菊池雄星 ノースロー期間終了後に今後の方針決定 カート・スズキ監督「そこからまた積み上げていく」

[ 2026年5月17日 07:40 ]

試合前、取材に応じるエンゼルスのカート・スズキ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 エンゼルスのカート・スズキ監督(42)が16日(日本時間17日)、ドジャースとの「フリーウエー・シリーズ」前に取材に応じ、左肩の炎症で負傷者リスト(IL)に入っている菊池雄星投手(34)の今後の見通しについて話した。

 菊池は今季7試合目の登板となった4月29日(同30日)のホワイトソックス戦に先発したが、左肩の張りを訴え、3回に入る前の投球練習で1球投げた後、緊急降板。5月1日(同2日)に同箇所のMRI検査を受け、同3日(同4日)にIL入りが発表された。

 手術を受けず、3~4週間のノースロー調整で、復帰に向けてのリハビリを進めている現状。指揮官は「リハビリで体を強化しているところ。ノースローの期間が終わったら、どの状態にあるかを見て、そこからまた積み上げていくことになる」と日々の状態を見つつ、今後のプランを固めていく方針を口にした。

 エンゼルス移籍2年目となる菊池は今季、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンの一員として出場。シーズンの成績は0勝3敗、防御率5・81。

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