高野連・小倉事務局長 休校一部解除に「野球部員の一番の希望は部活動の再開ではないでしょうか」

[ 2020年5月13日 19:28 ]

甲子園球場
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 日本高野連・小倉好正事務局長は13日、書面での取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大による休校が一部自治体で解除されたことについて「野球部員にとって、今一番希望していることは、1日でも早い部活動の再開ではないでしょうか」と答えた。

 全国的に感染者数が減少傾向となり、政府は5月14日に愛知、福岡など特定警戒都道府県を含む39県で緊急事態宣言を解除する方針。今夏の「第102回全国高校野球選手権大会」(8月10日から16日間、甲子園)の開催可否は5月20日の運営委員会で協議するが、現状が地方大会を含む開催の判断に影響するかについては「あらゆる状況・情報を収集し、慎重に審議していきます」と回答した。

 日本高野連では各地方大会は全国一律で無観客開催を要望する方針。一部都道府県では「収入0」の場合、財政的に運営が困難だとの声も上がっているが「都道府県連盟との情報交換は、しております」と話すにとどめた。

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