都高野連 今夏東西東京大会暫定スケジュール発表 開幕は7月11日に延期

[ 2020年5月13日 16:57 ]

17年西東京大会決勝、早実と東海大菅生の一戦が行われた神宮球場は大勢の観客で埋めつくされた
Photo By スポニチ

 東京都高野連は13日、今夏全国高校野球選手権東西東京大会の暫定スケジュールを発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕を当初予定から1週間遅らせて7月11日とし、神宮で予定していた開会式は密集を避けるため中止とした。

 抽選会も予定から1週間延期し、6月27日に実施。代理抽選でJ:COMによる中継を行う。組み合わせは6月30日に東京都高野連公式サイトで発表する。

 試合は無観客開催の方向で準備を進める予定。準決勝、決勝では東京ドームを使用する予定だったが、使用しないことになった。

 武井克時理事長は「3年生の培ってきた力、技をどこかで発表させる場をつくってあげたい。密集を避け、開催する準備を進めていきたい」とし、無観客開催については「今の状況を見て、感染の恐れを考えると無観客でいかざるを得ない。それくらいしないと安全を保てないのかなと思う。保護者やファン、部員の皆さんにはご理解をいただきたい」とした。

 今後も感染推移を見極め、状況次第ではスケジュールの変更や中止もあるとしている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月13日のニュース