レイズ 筒香に対し万全サポート体制 温水洗浄便座導入、朝の“オハヨウ”も

[ 2020年2月25日 05:30 ]

オープン戦   レイズ9―7ヤンキース ( 2020年2月23日    シャーロットスポーツパーク )

ヤンキース戦の2回、オープン戦初打席で投手強襲安打を放つレイズ・筒香
Photo By ゲッティ=共同

 レイズは筒香に対してグラウンド外でも細かなサポート態勢を敷く。その一端が「温水洗浄便座」の導入だ。クラブハウスのスタッフがインターネットで購入し、キャンプ地の選手用トイレの一つに取り付けた。本拠地トロピカーナ・フィールドにも導入予定だ。正中堅手のキーアマイヤーは「初めて見たけど、日本では一般的なんだって。ヨシ(筒香)が居心地良く感じるには、ささいなことでも大きい。まだ使ってみたことはないけど、そのうちトライしてみるよ」と話した。

 キーアマイヤーはレイズ入団までスペイン語が話せなかったが、ナインとの対話の中で話せるようになった。チームリーダーは「今は日本語に挑戦中。朝の“オハヨウ”に始まり数多くヨシの笑顔が見られるよう勉強している」と言う。そんなスタッフ、チームメートに支えられ、筒香は自然体で野球ができている。(大リーグ担当・奥田秀樹通信員)

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