早大野球部新入生合流 同期が驚いた履正社・清水の○○

[ 2020年2月5日 17:28 ]

 東京六大学野球の早大にアスリート選抜入試で合格した4選手が西東京市・東伏見の安部球場で初練習に臨んだ。合流したのは昨夏甲子園優勝投手の履正社・清水大成投手、昨年センバツ準優勝でU18代表の習志野・飯塚脩人投手、同センバツ優勝でU18代表の東邦・熊田任洋内野手、ドラフト候補にも挙がった「デスパイネ」こと右の大砲、山梨学院・野村健太外野手の3年生4人。

 小宮山悟監督はアクシデントがなければ3月の浦添キャンプに帯同させることを明かし「清水、飯塚は甲子園でのそのままの姿をここで見せて欲しい。熊田は現時点では(先輩の)真中が上と判断しているが、キャンプやオープン戦で逆転すれば当然使っていく」と見通しを示した。

 高校時代は愛称「デスパイネ」で全国クラスになった強打者・野村については「体もデスパイネになってきやがった」と苦笑いしたが「長距離砲は勝手に育つもの。そういうタイプはプロに持っていかれてしまう中、進学してくれてありがたい。モノは良いのはわかっている」と期待を寄せた。

 4人とも緊張の面持ちで練習を終えたが、「今春リーグ戦でのベンチ入りが目標」と口を揃えた。1日に、すでに近くの学生寮に入寮済み。1日中一緒に過ごしているといい、買い出しなどで池袋に出かけるなど東京生活のスタートを切った。1メートル80、97キロの野村は「食事に出かけたら、清水が大盛りをおかわりして食べても足りないって…すごい食べる。びっくりした」と裏話を明かすと、飯塚と熊田も「清水がめちゃくちゃ食べていた」。当の清水は「大盛り2杯食べたんですが…昔から良く食べる方なんです」と照れていた。

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