早大合流 習志野・飯塚「4年間頑張ってプロに行きたい」

[ 2020年2月5日 18:30 ]

早大野球部の練習に合流した(左から)飯塚、熊田、野村、清水
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 東京六大学野球の早大にアスリート選抜入試で合格した4選手が西東京市・東伏見の安部球場で初練習に臨んだ。

 昨春センバツで準優勝した習志野の151キロ右腕・飯塚脩人投手は主に救援で活躍。U18代表にも選ばれた。トレーニングやキャッチボールをこなし「体つきが高校生とまったく違う。すごいと思った。(エースで主将の)早川さんはオーラがすごかった」と緊張の面持ちを浮かべた。

 速球だけでなく、マウンド度胸も高く評価されてきたが「僕の体力不足を(習志野監督の)小林先生もわかっていて短いイニングでの起用だったと思う。期待に応えられなかった悔しさはある。メンタル、スキルを磨きたい」とさらなる成長を誓った。

 日本代表のチームメートだった奥川(現ヤクルト)、佐々木朗(現ロッテ)は一足先にプロ入り。「2人は持っているものが違う。別格。努力だけじゃ追いつけないと思った。でも努力して一歩でも近づけたら。4年間頑張ってプロに行きたい」と力を込めた。

 小宮山悟監督はリーグ戦での起用について「本人の希望を聞くが最終的にはプロに行きたいだろう。4年になるまでに長いイニングを投げられるようにしたい。1イニングなら今でもぴしゃっと抑えられる」と展望を語った。

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