ソフトバンク・ドラ1佐藤 柳田バット握らせて!宮崎キャンプで“新相棒”探しだ

[ 2020年1月23日 05:30 ]

笑顔でバットを構えるソフトバンクのドラフト1位・佐藤(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクのドラフト1位・佐藤直樹外野手が22日、2月1日からの宮崎春季キャンプで「相棒探し」に乗り出すことを明かした。プロで使用するバットとして現在は2種類を試しているが、一線で活躍する先輩のバットを触らせてもらい、理想の型を探し出す構え。この日は筑後市のファーム施設で行われた新人合同自主トレで汗を流した。

 新人合同自主トレ第4クール初日。ランニング、ノックなどで軽快な動きを見せた佐藤は「ランニングメニューとか、しんどいのもありますけど慣れてきた。仕上がりは順調です」と充実した表情を見せた。

 29日の合同自主トレ打ち上げまで1週間。その後はプロ初のキャンプに臨む。そのキャンプ中でのテーマは「相棒探し」だ。現在は「軽いのが好き」と890グラムのバットを使用する佐藤。社会人時代から使用するバットに加え、広島・堂林モデルのタイプで打撃練習をこなしている。「いろいろ振ってみて、堂林さんのモデルがいいなと思ったので」と試していることを明かした。

 そんな中、理想のタイプを探すことがキャンプ中のテーマだ。「担当スカウトの方からも“いろいろな選手のバットを握らせてもらったら?”と言われているので、柳田さんとかどのくらいの重さを使っているのか知りたい」と、先輩たちのバットを触らせてもらい、自らに合った型を探し出すのが狙いだ。
 
憧れの選手に挙げる内川は、試合中にもチームメートのバットを拝借して安打を放つなど、直感で打席に立つことで知られる。佐藤も同じ感覚を持っている。「バットはその日の気分で替えたりしていた。ずっと一緒のものを使うのが嫌なんです。飽き性なんですかね」と自身を分析する。

 強肩と俊足は周囲も認めるところ。開幕一軍へ向け課題に挙げているのが打撃だ。グリップ、重心の位置などさまざまなタイプを握り、プロでの相棒を決める。

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